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●マサチューセッツ近代美術館(マスモカ)
ボストンから西へ約2時間、ノースアダムズにある近代美術館。マスモカと呼ばれる美術館は、近代・現代アートファンには欠かせない美術館。もと工場だった場所を、1999年に美術館としてオープンした。27もの建物からなる美術館は、広々としたスペースに高い天井を使用し、数々のモチーフや作品が飾られている。
Massachusetts Museum of Contemporary Art (Mass MoCA)
87 Marshall Street
North Adams, MA 01247
Tel: 413-662-2111
www.massmoca.org
●バークシャー美術館
ボストンから西へ約2時間半、ピッツフィールドに位置するバークシャー美術館。ここは美術館、自然博物館、水族館の3部門から成り立っている。この美術館は紙の製造で有名なジーナス・クレインさんからピッツフィールド市へ寄付されたもの。クレインの便せんやペーパーグッズは世界中のショップで売られている。ここではノーマンロックウェルのイラストから、バークシャー地方の自然界や文化遺産、淡水魚や熱帯のサンゴまで見られる、とてもユニークな美術館。
Berkshire Museum
39 South Street (Route7)
Pittsfield, MA 01201
Tel: 416-443-7171
www.berkshiremuseum.org
●スターリン&フランシス・クラーク美術館
ボストンから西へ約2時間半、バークシャー地方の北部ウィリアムズタウンにあるクラーク美術館。こんな所にフランス印象派で有名な、モネやルノアール?と驚く方も多いはず。この美術館には、クラーク夫妻が世界中から収集した美術品が展示されている。個人のコレクションとは思えないほどの充実ぶり。中でも19世紀のフランス印象派のコレクションで有名な、ドガ、モネ、ルノアール、ピサロや、イタリアルネッサンスのレンブラントやゴヤは世界的に有名。
The Clark
225 South Street
Williamstown,
MA 01267
Tel: 413-458-2303
www.clarkart.edu
●コンコード博物館
ボストンから車で約20分、「若草物語」や「ウォルデン森の生活」の作者達オルコットやソロー等、19世紀のアメリカ文学者達が暮らした街として有名なコンコード。ここにあるコンコード博物館では、18世紀〜19世紀の骨董品が展示されている。中でも文学者ラルフ・エマーソンの書斎が丸ごと当時のまま保存されている部屋や、ソローが湖の小屋で使用したナイフ、鉛筆、又ポール・リベアが真夜中に走った時に掲げたオールドノース教会のランタン等、ニューイングランドの歴史には欠かせない歴史骨董品が見られる。
Concord Museum
200 Lexington Road
Concord, MA 01742
Tel: 978-369-9763
www.concordmuseum.org
●ピーボディー・エセックス博物館
ボストンの北部、セーラムに位置するピーボディー・エセックス博物館は、日本の江戸時代、アジアコレクションと海に関する美術品のコレクションで有名。日本の大森貝塚を発見した学者、エドワード・モースが収集し持ち帰った江戸時代のコレクションは、約3万点程あると言われている。その中から1500点程が 常時展示されている。他アジアと太平洋の文化や、海に関する美術品も見逃せない。中でも、船の先端に掲げる船首の飾りのコレクションは素晴らしい。大半が女性像だが、当時は船の先端に飾られた銅像は守り神と言われていた。
Peabody Essex Museum
East India Square
161 Essex Street
Salem, MA 01970
Tel: 978-745-9500
www.pem.org
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