案内人:平尾尚子(Shoko Hirao)
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旅を満喫!ニューイングランド地方 Vol.13
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プリマスの魅力
ボストンから約1時間南に位置する海沿いの街プリマス。アメリカの発祥地として知られるプリマスは、1620年宗教的弾圧を逃れるため、102人の清教徒達がメイフラワー号に乗って、イギリスからたどり着いた街である。清教徒達は、先住民ワンパノアグインディアン族から、穀物の育て方や生活のノウハウを学び、プリマスに定着した。現在プリマスは、歴史的観光地と、レジャーの街として世界各地から観光客を集めている。

プリマスの見所
プリマスプランテーションは、1627年の清教徒の生活を再現した野外博物館。ここで働くスタッフは、当時の衣装を着、畑仕事や家畜の飼い方等の生活様式を再現している。話す英語も当時のイギリス英語で、徹底した生活風景を見せてくれる。清教徒村以外にも、ワンパノアグインディアン族の集落や生活風景も見れる。入館後ビジターセンターで、15分間のオリエンテーションビデオを見てから、村へ入るのがお勧め。プリマスプランテーション見学後は、海沿いに係留されているメイフラワー号へ乗船しよう。1620年約2ヶ月の航海を経て、プリマスへ102人の清教徒を乗せてやってきた船。船員の衣装を来たスタッフが、当時の様子を説明してくれる。船内はとても小さく、102人ものピルグリム達が乗ってきたとはとても信じられない。

入場料はプリマスプランテーションだけなら$21、メイフラワー号とのコンビネーションチケットは$25、メイフラワー号だけなら$8。

プリマス地区はクランベリーの栽培地としても有名。約12,000エーカーのクランベリー畑がある。クランベリージュースで知られるオーシャンスプレーの本社もプリマス地区。クランベリー畑の見学は1945年から運営されている、イーダビル鉄道に乗るのがお勧め。古い機関車で回るツアーはとてもユニーク。10月のクランベリーフェスティバル中は、真っ赤に染まるクランベリーの収穫が見られる。ツアーの詳細はこちらで。
www.edaville.com

歴史物以外にもプリマスには見所が沢山。海沿いの街なので、ハーバークルーズや、ホエールウォッチングツアー、フィッシングツアー等も出ている。
詳細はプリマス観光局
Plymouth County Convention & Visitors Bureau
www.seeplymouth.com
Tel: 800-231-1620
ビジターセンターは3号線エグジット5で降りた所にあるマクドナルドの隣。

プリマスへの行き方
バス:ボストンダウンタウンのサウスステーションと、ローガン空港からプリマスまで、プリマス&ブロックトン社のバスで約1時間。スケジュールはウィークデー/ウィークエンドとで異なるが、だいたい1時間から2時間おきで片道$17。スケジュールと詳細は
www.p-b.com
Tel: 508-746-0378

電車:コミューターレールがボストンのサウスステーションから、プリマスまで出ている。時間は約1時間で片道$7.75。スケジュールは
www.mbta.com

車:ボストンから93号線サウスと3号線サウスに乗り、プリマスのエクジットまで約1時間。

プリマスのホテル
日帰りではもったいなく是非1泊したい方には、ダウンタウンのジョンカーバーインがお勧め。アーリーアメリカン調に飾られたホテルはとても可愛らしく、女性好み。ホテル内のビーチプラムスパは、最近新しく出来たスパでサービスがとても充実している。併設しているレストラン「ハース&ケトル」ではロブスターから、チキンポットパイまでニューイングランド風味の食事が楽しめる。



Plimoth Plantation
137 Warren Avenue, Plymouth
www.plimoth.org
Tel: 508-746-1622
John Carver Inn
25 Summer Street, Plymouth
www.johncarverinn.com
800-274-1620 or
508-746-7100
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