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Boston Samurai
(Korean・Japanese)

総合 : ☆☆☆☆
お味 :
☆☆☆☆
雰囲気:
☆☆☆☆
値段 :
☆☆☆☆


住所: 827 Boylston St. Boston, MA
電話番号:(617) 236-7672
営業時間:11:30am-1am (年中無休)


近年開発が進むBoylston St.。現在、Mandarin Oriental Bostonを建築中の目前、地下一階にある韓国と日本料理の店が、昨年夏にオープンしたばかりの「Boston Samurai 」だ。オーナーのJoyさんはシニアブローカーとして、レストランなどの不動産売買を行うエキスパート。お店のコンセプトを伺うと、「ずばり、サービスと品質で勝負するお店。サービスと味が良ければ、お客様は贔屓にしてくれますから。値段のことはあまり考えないで、楽しんでもらえる空間です。」と自信たっぷりに語ってくれた。

今回はランダムにシェフのおすすめを出してもらった。まずは、ビックサイズロールスシ、その名も BIG PAPPI MAKI をチョイス。シュリンプ天ぷら、アボカド、うなぎ、トビコ、さらにはクリームチーズをうなぎソースとスパイシーマヨで味付けした一品。アボカドとチーズでクリーミーなのに、それをあっさりと味わえるのは、レッドリーフなどのサラダ菜と一緒に巻いてあるから。シェフの浜田氏に伺ったところ、現在はお寿司が主流で、よくテーブルに並ぶそう。韓国料理では、石焼系が人気で、定番の 石焼ビビンバ も頂いてみた。こちらはオーソドックスな石焼で、辛さを調節して楽しむのがベター。こちらのレストランでおすすめしたいのはアペタイザーの数々。最初にサーブされたあたたかい Kinoco Salad はキングオイスター、しめじ、えのき、エリンギ4種類のきのこをオリーブオイル・バターで炒めた一品。お酒としょうゆの香ばしさが効いている。続いて、 Fried Soft Shell Crab はソフトシェルクラブの天ぷらをサルサソースで頂くユニークなメニュー。ぴりっと辛味の効いたサルサソースは、 Grilled Beef Tongue”とも良くあっている。牛タンはサラダと一緒にいただくので、なんとも爽やか。まるでサラダを食べているよう。また、サルサソースのピリ辛から、お酒がよく進みそうな一品。

後半にオーダーしたのは、シェフが作る創作料理の数々。今回のスペシャルメニューは、マグロの刺身をわさびマヨネーズとローストしたレッドペッパーソースで頂くイタリアン風に始まり、カルビとタマネギのフライド寿司ロール、カレーソース添え、最後に、アボカド・シソ・えびをプロシュートで巻いた磯辺風。こちらのソースはコリアンダーとハラペーニョのオリーブオイルだ。前出の浜田氏曰く、「居酒屋のような雰囲気にしたかったので、色々と試行錯誤の上、メニューをつくりました。私が酒好きなので、酒の肴になるもの、酒がすすむものを考案したつもりです。」繊細かつどこか日本の馴染みある味が楽しめるので、日本人には嬉しいかぎり。ちなみにオーナーは、日本人のお客様と、レストランで働いてくれる日本人スタッフも大募集とのこと。
カウンター席がオススメだが、大人数でわいわいやりたいといった要望にもお答えするべく、パーティルームもある。平日仕事を終えてから、ふらっとカウンター席に座って、もしくは、仲間とわいわい美味しい居酒屋メニューを楽しむ。そんな日にぴったりのレストランだ。
BIG PAPPI MAKI 石焼ビビンバ
Fried Soft Shell Crab
Grilled Beef Tongue
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