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India Quality
484 Commonwealth Ave. 
最寄り駅:TグリーンラインKenmore駅
(617) 267-4499 
営業時間:ランチ11:30am-3pm
ディナー5pm-11pm(月-金)
3pm-11pm(土日)

創業21年 本格的インド料理


2004年5月
Kenmore駅をおりてすぐのところにある、このインド料理レストランはなんと創業21年を誇る、本場のインド料理店である。シンプルなデコレーションに、広々とした店内。堅苦しい雰囲気をもつ高級レストランとはちがって、学生でも入りやすい。ボストン大学の学生が多く利用するだけあって、リーズナブルな料金でおなかいっぱいおいしいインド料理が食べられる。

まずは飲み物をということで、メニューをみると、なんと世界中のビールが35種類もおいてある。インドビールは全部で5種類。Maharaja、Taj Mahalなどいかにもインドっぽい名前のビールもあれば、Haywards 5000, Flying horse等、ほんとにインディアンなの?といった感じのものもある。私達がいただいたのは、Haywards 5000。あっさりしてほんのり甘みもあり、辛いインド料理によく合う。さてビールといえばおつまみ。ということで、アペタイザーとしてMixed platterなるものを注文すると、サモサやchicken tikka, 日本でいうカツレツのようなものがお皿に山盛りでてきた。これらに自家製の3種類のソースをつけていただく。チリソース、ヨーグルトの風味を活かしたミントソース、おなじみsweet & sourなど、楽しみ方は3種類。

   

さてお待ちかねのメインコース。まずはChicken Tikka Masala。一見よくあるチキンカレーだが、売りは自家製のトマトクリームソースにある。毎朝仕入れたばかりの新鮮な野菜をコトコトと何時間も煮込むのだそうだ。手間のかけ方はカレーばかりではない。Special Mix Grillを頼むと、Tandoori風に調理されたチキン、ラム、ビーフが山盛り出てきた。一晩マリネートされ低音でゆっくりローストされたお肉は柔らかくジューシー。スパイスのいい香りにつられてついつい食べ過ぎてしまう。さてベジタリアンの方々にはSaag Paneerという一品を紹介しよう。自家製のチーズをほうれん草と一緒に煮込んだものでご飯によく合う。チーズが入っているので、物足りなさも解消してくれおなかいっぱい食べることができる。これらメインコースのサイドにはご飯がよく合うが、もちろんお馴染みナンを合わせるのもいいだろう。普通のナン以外にも様々な種類があり、オニオン、ココナッツ、ほうれん草などを混ぜ合わせたちょっと変わった種類を試してみてもいいだろう。
        

デザートはやはりインド名物、Kulfi。これは自家製のアイスにアーモンド、ピスタチオなどいろいろなナッツをグラインドし食べやすく四角に切ったおかしである。口に入れた瞬間濃厚なミルクの味がするのだが、後味は非常にさっぱりしている。低脂肪牛乳を使っていること、そして混ぜてあるナッツにその秘密があるらしい。ぜひ一度お試しを。
11時半から3時は学生たちで最も賑わう時間。それもそのはず、メインにご飯とコーヒーを付けたランチセットの時間だからだ。予算は大体$7前後とその量にしては非常にリーズナブルなお値段。いわゆる高級レストランには程遠いが学生の街ボストンで20年以上も愛され続けてきたこの味を是非味わいに行こう。
        

 

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