![]() |
||||||||
| ホーム>ハリウッドインタビュー> ジェニファー・アニストン | ||||||||
|
|
||||||||
|
親しみやすさが特長のジェニファー・アニストンはブラピと離婚して、すっかり気楽になったようで、これから女優としての飛躍を期待できそうだ。
ーなぜ又「ブレイク・アップ」などというタイトルの映画を選んだのですか? 「自虐的な意見のもとに選んだとおもわれかねないわよね。最初にプロデューサーが電話をかけてきて、『ブレイク・アップ』という映画に興味がないかと言われた時、メ冗談でしょう!モと即座に答えたもの。わざとそういうタイトルを言ってから、いや実はメ?△ストーリーモという映画なのだが、と話をはじめるのかと思った。でも話を聞いてから、ヴィンスのアイデアをストーリーにした脚本を読んで、うーん、面白いな。やってみたいなと思ってOKしたわけ。自己憐憫に落ち入るより、忙しくして新しい役に挑戦したほうが自分のためと考えたし。」 口をすぼめてオスマシ・スマイルと髪を払う動作はいつものマンネリズムだが、以前のカマトト風キュートさが消え、さっぱりとした、毅然とした態度が前面に出ている。 ーヴィンスのキャラクターはかなり彼自身を反映しているのでは? 何と言っても彼がストーリーのネタを提供しているのですから。 「がんこでガキっぽくて、融通のないところ?ハッハッハ(天真爛漫に笑って)。そうかもしれないわね。彼はありきたりのロマンティック・コメディーではなく、トゲと陰のある男女の特徴を描きたかったと言っている。彼と二人の男友達が集まって書いたから、男のエネルギーと男性からの視点にあふれていて、時たま、私なりの女性のセリフの提供が必要だった。あの12個のレモンの場面は実際にあった事実をベースにしているのですって。婚約者がレモンを12個買ってきてと頼んで、そんなに必要な訳がないと3個しか彼は買わなかったことで大ゲンカに発展したそうよ。彼女はデコレーションに使おうと思い、彼はジュースのためと思ったわけだけど。この二人はもう前から不満が蓄積していて、ささいなレモンの数で爆発してしまう。どのカップルにも起こるケンカよね。」 ー現代のカップルは簡単に別れてしまうということについて。 「そうね。まるでディスポーザブルの品物のように、使い捨ての風潮があるのは否めない。私の両親は離婚したけれど、あの時代のカップルは結婚を永久のものと見なして、お互いに我慢をしたり、夫なり妻なりがより以上の忍耐をしたもの。でも無意味に結婚を続けて二人どころか家族全員が不幸になったりするより早く離婚をした方が良いという考えが今は広まっていて、それはそれで重要なことよね。可能な限りの努力をして、全てのオプションがなくなったら別れを考える、というのが私の意見だわ。」 ーオール・ヌードですたすた歩く場面がありますね。 「すっごくこわかった!(笑)自分の家の中でさえ、あれほど長い距離をまっ裸で歩いたことないというのに!あのシーンの長かったこと。まるでいつもの時間の倍かかったというか、全撮影がスローモーションだったみたいに長く感じられ、テイクを繰り返しても冷や汗をかきっぱなしだったのよ。」 ー映画の役は花束などのプレゼントを期待しますが、恋人からのプレゼントは何が良いですか。 「チョコレートより花だけど、物質的なものはもう何も要らない。宝石なんかに興味がないからダイヤモンドなんて宝の持ちぐされ。平等な考えと正直で誠実さを携えて現れたらそれこそ、素晴らしいプレゼントだと思うわ。」 ーそれがなくては生きてはいかれないという4個の要素を考えてください。 「うーん。まず私の犬!コーギとテニアとオーストラリアシェパードの雑種でノーマンと言うの。それから水。うーん、自分の健康。それから友人ね。」 オールアメリカンの魅力にたぎっている返答であった。 |
||||||||
|
Copyright (C) 2004-2005 J magazine Inc. All rights reserved.
|
||||||||