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ガイド
谷口尚子:ホームクッキングアドバイザー。調理師、食育インストラクター、ベジタブル&フルーツジュニアマイスターなどの資格を有する。実家が日本料理店を経営しており、そこで実践的な料理のノウハウを学ぶ。自分の目で食材を選び、愛情を持って料理し、楽しく食べることがモットー。昨年の9月に渡米後、ボストンで手に入る食材を使って美味しいレシピを模索中。
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ローストスクワッシュスープ
アメリカでは色々な形や種類のスクワッシュを見かけます。今回はその中で、クリーム色でひょうたんの形をしたバターナッツスクワッシュ(Butternut squash)を使ったスープをご紹介します。水分の多いバターナッツスクワッシュですが、オーブンでローストすることで、スクワッシュ本来の甘みが凝縮され、濃厚でコクのあるスープに仕上がります。また、仕上げにタイム(ハーブ)を入れることで、爽やかな風味も楽しめます。スクワッシュは血液の循環をよくしてくれるビタミンEが豊富なので、冷えに悩む女性にぴったり。ほっとするこのスープで寒さを乗り切りましょう。
材料・3-4人分
バターナッツスクワッシュ(butternut squash)大1/2個、玉ねぎ(yellow onion)みじん切り小1個、じゃがいも(yukon gold)小2個、オリーブオイル適量、水500ccとチキンブイヨンベース大さじ1弱(又はチキンストック500cc)、牛乳(whole Milk) 200cc、ドライタイム適量、塩こしょう、ヘビークリーム適量、パセリみじん切り
作り方
3.ローストしたスクワッシュから種を取り除き、スプーンで実の部分をすくって鍋に入れる。 4.じゃがいもは皮をむき、少し手で崩して鍋に入れる。ミルクとタイムを入れ、少し火に掛けてなじませる。 5.ミキサー(又はフードプロセッサー)にスープを入れてスムースになるまで混ぜる。鍋に戻し、温める。スープ皿に入れ、ヘビークリームとパセリを飾る。出来上がり。
1.オーブンを350°Fに設定する。スクワッシュは軽く洗い、水分をふき取り、縦に半分に切る(皮が固いので注意)。皮と種はそのまま残す。じゃがいもは軽く洗い、水分をふき取って、半分に切る。ベーキングパンに硫酸紙又はアルミホイルを敷き、スクワッシュとじゃがいもを切り口を下にしてのせ、約1時間、柔らかくなるまでオーブンでローストする。 2.熱した鍋にオリーブオイル、玉ねぎを入れ、透明になるまで炒めて甘みを出す。そこへチキンストックを少量ずつ4回位に分けて流し入れる。
ポイント
スクワッシュは、皮がかたくて傷がなく、手触りがスムースで、重たいものが良品。10〜15℃の涼しい場所で保存。チキンブイヨンベースは半生タイプのBETTER THAN BOUILLON(SUPERIOR TOUCH社製)がお勧め。スーパーで購入でき、本格的な味わい。タイムの代わりに、お好みでカレー粉、ローズマリー、ブルーチーズなどを入れても美味しい。
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