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ガイド
谷口尚子:ホームクッキングアドバイザー。調理師、食育インストラクター、ベジタブル&フルーツジュニアマイスターなどの資格を有する。実家が日本料理店を経営しており、そこで実践的な料理のノウハウを学ぶ。自分の目で食材を選び、愛情を持って料理し、楽しく食べることがモットー。昨年の9月に渡米後、ボストンで手に入る食材を使って美味しいレシピを模索中。
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皮から作ろう!もっちりぷりぷり水餃子
本場中国では餃子と言えば「水餃子」。今回は中国人から習ったレシピを少しアレンジした、皮から作る、もちもちの水餃子をご紹介します。この餃子の美味しさは皮にあり。多少の手間は掛かりますが、市販の皮では味わえない、しっかりしたコシと、もっちりした皮の美味しさが楽しめます。週末にご家族皆でわいわいと、餃子作りを楽しむのは如何でしょう。



1. 生地を作る。ボールに小麦粉を入れ、ぬるま湯を注ぎ、菜箸で粉と
水をよく混ぜ合わせる。手の平でこね、生地を丸め、濡れ布巾で覆い、
常温で休ませる。乾いたまな板に打ち粉を多めにし、生地をのせる。耳たぶく
らいの硬さになるように小麦粉を混ぜる。乾かないように濡れ布巾などで覆
い、再び生地を20分ほど休ませる。


2. 具を作る。エビは塩をまぶした後、水で洗う。小さくぶつ切りにし、酒大さじ1/2を振り、混ぜる。白菜はみじん切りにし、塩を適量振っておく。
フライパンにサラダ油を入れ熱し、その中へ青ねぎを入れ、香りが出るまで
炒め、冷ましておく。ボールに、ねぎと炒めた時の油、豚ミンチ、生姜、
酒大さじ1/2、調味料Aを入れ、粘りが出るまでよく混ぜる。エビを入れて混
ぜた後、水気を絞った白菜、にらを入れ、再び混ぜ、冷蔵庫で寝かせておく。

3. 皮を作る。乾いたまな板に多めに打ち粉をし、休ませた生地をのせ、棒状
に伸ばし縦に長く2等分する。2等分したものを再び棒状にし、包丁で12
等分に切る。手の平で丸くまとめ、くっつかないようにそれぞれに打ち粉
をする。切り分けた生地を1つずつ手の平で押しつぶし、麺棒を使って、
生地を回しながら周りを薄く伸ばしていく(中心は少し厚めに)。

4.仕上げ。皮の中心に具をのせ、ひだをつけて閉じる(皮がもちもちしているの
で、水を使わなくても大丈夫)。出来上がった餃子は、打ち粉をしたお皿にの
せる。沸騰した湯の中に餃子を入れ、くっつかないようにすぐに混ぜる。2
度ほど差し水をして十分に茹でる。出来上がったら皿に取り出し、熱々を頂く。

  

小麦粉(all-purpose)200g、ぬるま湯 110cc〜120cc、オリーブオイル2〜3滴、打ち粉(小麦粉)、豚ミンチ1/4パウンド(110g)、エビ(uncooked)70g、白菜(又はキャベツ)みじん切り 100g、にら小口切り 50g、生姜みじん切り 5g、青ねぎ小口切り 2〜3本、 紹興酒(又は日本酒)大さじ1、サラダ油 大さじ1、調味料A〔ポークブロスかチキンブロス又は水 大さじ2、しょうゆ 大さじ1、塩 小さじ1/3、こしょう少々、ごま油少々、五香粉小さじ1/2 (お好みで)〕

・にんにくすりおろし+黒+しょうゆ+ごま油+ブラックビーンチリ
・酢+しょうゆ+白ごま
・ゆずこしょう+ごま油
・粒マスタード
・大根おろし+ポン酢

お好みで貝柱やコリアンダー、干し椎茸、卵焼きなどを加えてもおいしい。にらがなければセロリでも良し。残った餃子は冷凍出来る。焼き餃子にしてもおいしい。フライパンに餃子を入れて中火で焼き、底に良い焼き色が付いたら餃子が半分浸るほどの水を入れる。水が沸騰したら蓋をし、水分が無くなるまで10-15分そのまま放置。表面が乾いたらおいしい焼き餃子の出来上がり。

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