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日本で話題のゴシックロリータプリンセス、北出菜奈さんがボストンでライブイベントを開催。Jマガジンで独占インタビューを行ないました。

ボルティモアで開催された「オタコン」へ出演されファッションショーの審査委員長を務められたそうですが、反響はどうでしたか?


とにかくすごく楽しかったです。アメリカ人の観客やモデルさんは、ファッションショーというものを一種のエンターテイメントとして捉えていて、ノリがすごく良かったのに驚きました。アメリカンゴシックはこちらでも発達しているのか、個性的で、とても格好良いファッションが多かったと印象に残っています。

米国と日本ではファンの反応の違いなどあるのでしょうか?

「音楽が好き。ファッションが好き。」という部分は変わらないと思うのですがアメリカのファンの方は、嬉しいときは「うれしい!ワー!」とか、騒いだり、熱くなったりする事が恥ずかしいことではなく「格好良いこと」だというのが、実感でわかりました。日本のファンの方にも、熱くなることをもっと恥ずかしがらず、思いっきり楽しんでほしいです。

「ゴスかわ」がファッションポリシーとなっているようですが、特にこだわりなどは?

基本的には、自分の好きな洋服を着ているだけです。それを皆がかわいいと言ってくれるのは嬉しいことですね。

アメリカでお気に入りのお店は?

Trip, Hot Topic, Trash&Vaudevilleに行ってみたいです!!

女の子らしい見た目とロックを歌うギャップが魅力的な北田さんですがロックにはいつごろから目覚めたのでしょうか?

ロックは昔から好きでした。それでいて、ファッションは子供の頃からこの格好が好きだったんです。だから、特にロック魂!とか意識した事はありませんね。また、以前は邦楽ばかりを聞いていたのですが、初めてガ?ディックを聞いた時に影響を受けて、それからは洋楽を中心に聞いています。

作詞はご自分で手掛けられていらっしゃいますが、どのようなときに歌詞を考えつくことが多いですか?

普段日常の中で、ぱっと思いついたものを書き留めることが多いです。また、曲を頂いた時に、インスピレーションを受けたり、断片ごとに当てはめて行くということもあります。基本的にはお家で書く事が多いですね。英語で作詞をするのはいつかはやりたいですけど、その前に英語を勉強しなくちゃ。機会があれば是非やってみたいです。

今後、全米ツアーなどアメリカでも活躍の場を広げて行きたいですか?

今回は3カ所のみだったのですが、これからはもっと色々な都市でライブをしていきたいなと思います。アメリカは広いので。(笑)

将来どんなアーティストを目指して行きたいですか?

今回アメリカに来て感じたことは、ずばり、「音楽の力」です。日本では、もちろん言葉の力を借りて歌っている部分もありますが、アメリカでは全く通じないですよね。でも、音楽だけで、気持ちが伝わって、あれだけ盛り上がって、一緒に熱くなってくれる。それが分かっただけでもすごく感激です。これからは、日本、アメリカと関係なく、世界中でライブをしていければと思っています。

ボストンのファンへ一言

私のことをこのライブで知ってくださったみなさん、そして、以前のからのファンの皆さんすべての声援にお応えできるよう頑張っていくので、応援よろしくお願いします。
(取材・文/曽谷春香)
北出菜奈さんに関する情報は:

Tofu Records
www.tofurecords.com

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